佐野合成株式会社
私たちはプラスチック射出成型に特化したモノづくりをおこなっています。
会社案内
会社概要
商号 | 佐野合成株式会社 | |||
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資本金 | 3,500万円 | |||
設立 | 昭和28年12月30日 | |||
決算期 | 12月 | |||
所在地 |
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役員 | 代表取締役社長:佐野公一 専務取締役 |
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従業員数 | 8名(男子5名・女子3名) | |||
事業所規模 | 敷地面積:4,060㎡ 建物面積:2,526㎡ | |||
関連会社 | フジレメック株式会社(プラスチック金型設計製作) | |||
協力会社 |
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取引銀行 | 第四銀行 三条東支店 北越銀行 一ノ木戸支店 | |||
主要取引先 |
敬称略順不同 |
取り扱い製品
家庭用品・生活雑貨品・建築用部品・電気用部品・工業用部品・事務用品・漁具釣具・各種外装品
業務内容
- プラスチック製品射出成型加工
- プラスチック射出成型金型設計製作請負
- プラスチック2次加工
(ねじ止め・リベットカシメなどの組み立て・印刷等の表面装飾)
経営方針
弊社は新潟県三条市で県内に先駆けて、プラスチック成型加工業を始めました。
長年の実績で得てきたモノづくりへの信頼こそが私達の最大の財産と考えております。
お客様からのご要望に迅速に対応し、金型から成型、組立て、検査、 納品まで一貫したプラスチック製品の受託製造をお手伝いさせていただいております。今後もめまぐるしい市場変化と多様化するニーズを的確に把握し、お客様のコスト削減と付加価値づくりのお役に立てるよう努力して参ります。
沿革
昭和12年 | 個人企業として佐野合成樹脂工業所を県内に先駆けて三条市田島453番地にて操業。 硬化性圧縮成型加工を始める。 |
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昭和16年 | 統制経済下、東部合成樹脂成型工業会の所属となり海軍指定工場の五十嵐硬化工業所の新潟工場として船舶電装部品の製造をする。 |
昭和20年 | 生産転換許可を受け、民需品の生産を開始する。 この頃より県内同業者も増える。 |
昭和28年 | 組織変更、株式会社佐野樹脂工業所を設立。(資本金200万円) |
昭和34年 | 同市下田島427番地へ本社工場新設移転。熱可塑性成型機を導入。 |
昭和40年 | 社名を佐野合成株式会社と改称。 |
昭和41年 | 三条市一ノ木戸に金型設計製造部門 富士金型株式会社設立。 (資本金200万円 現在フジレメック株式会社と改称。) |
昭和44年 | 同市北入蔵3丁目9番52号に成型工場・設備を拡張移転。 家庭日用品、漁具釣具を中心とした自社製品製作を始める。 |
昭和53年 | 資本金を3,500万円に増額。中・小物を中心に他社製品の受託製造を開始。 |
平成 3年 | 事務所・製品倉庫731㎡に新設。 |
平成12年 | 自社ホームページ開設。 |